スマートフォンサイトを表示する

0120-865-866[各校共通] 受付時間:(平日)10:00~21:00/(土日)10:00~17:00

講座開講情報 WEB・DTP・広報記事一覧

あけまして、おめでとうございます!ノアのきただです。
2020年もよろしくお願いします♪
 

さて、デザイン制作現場のルール第2回目は、
「写真の解像度チェック、してますか?」
です。


制作現場では、グラフィックソフトを使えるのは当たり前(使えないと仕事にならないので…)。

その上で、現場独自の用語やルールに慣れていきましょう!


今日は、Photoshopでよくする作業の一つ、「解像度のチェック」をご紹介します。

「解像度」っていう用語、ご存じですか?

(ここでは長くなるので、「写真 解像度」で検索してみてくださいね!)


雑誌や広告などの印刷物に使う写真は、紙面サイズで「350dpi」必要と決まっています。

(最少でも300dpiでぎりぎり…)


画像が350dpi以下になっていると、印刷したときに、粗く見えます。

自分の趣味用なら写真が粗くてもまぁいいかもですが…仕事をする場合は、要注意!

今は、読者が写真の目が肥えている時代なので、写真の画質はとっても大事です。


紙面に使う写真は、カメラマンが撮影する場合もありますが、
クライアントからもらう場合が一番多いです。

なので、現場のデザイナーの仕事としては、

クライアントからもらった画像データの解像度が350dpiあるかどうかを最初にチェックして、

350dpi以下の写真しかない場合は、クライアントに画像データをもらい直す必要があります。

チェック方法は、Photoshopで「イメージ」<「画像解像度」からチェックしてくださいね!

2020010501.jpg


クライアント自身は制作の知識はないので、
再度写真データがなぜ必要なのかをわかりやすく伝えてあげてください。

「dpi」と伝えても、さっぱりわからないと思うので、

「MB(メガバイト)」で伝えて、3MB以上の画像データをもらうと安心(A4サイズで使用の場合)です。


たまに、クライアントから「ホームページ上の写真を使って」と言われることもありますが、

そもそもWEBサイト上の写真の解像度は、「72pdi」と小さいので、印刷には耐えれません。

「写真ないな~」と言われたら、粗くなることを伝えて、
紙面の写真を別のものに変えるようにしていました。


写真をもらい直すタイミングは、デザインの「カンプ」が完成して、
クライアントに見せる時が多いですね。

カンプというのは、制作物の仕上がりを見るために作られる「見本」のこと。

クライアントによるデザインチェックの段階で、「この写真はいらない」となることも多いので、

最終のデザインが決まってから、写真をもらうほうがロスが少ないです。


それまでの過程で、写真の解像度が350dpi以下だっけ?とわからなくなるのを防ぐために、

現場では、あとあと画像データを差し替える必要がある、という目印として、

画像の上に「アタリ」という文字を入れておきます。


「アタリ」画像というのは、レイアウトやデザインの際に一時的に使用する画像のこと。

制作現場では、「アタリ」と入っている画像=「後で差し替えが必要」というルールになっています。


ただし、クライアントに見せるときは、「アタリって何?何か当たったの?」と

聞かれることも多かった(笑)ので、

メモで「アタリは、解像度が軽い目印です」などと注意書きもしていました。


カメラマンが撮影した写真だと、納品時には基本的に5MB以上の画像データを
納品してくれるので安心ですが、
自分がスマホで撮影して写真を使う場合が要注意。

2020010504.jpg


ついつい元の写真データを消してしまった…!なんてことも。

おすすめは、スマホの写真データは、バックアップを取っておくこと。

GoogleフォトやGoogleドライブなど、クラウド上に保存しておくと便利ですよ。

デザインの仕事では、さまざまなITツールを活用して、データのやり取りや保存を行っています。

ノアに通学している間に使って、慣れていきましょう♪


<コラム対象講座>

Photoshop

DTPデザイン制作


<back number>

・Vol.1 デザインの仕事の流れって?

http://noa-wa.co.jp/harukas/archives/2019/12/-vol1.html

・Vol.0

http://noa-wa.co.jp/harukas/archives/2019/12/-vol0.html

 大人気のJavaScript,jQueryに、日曜クラスが出来ました!

全6日間の短期間で習得できますよ♪



banner1_jj.jpg


Webページ上に動きをつけることで、

ユーザーにとって直感的で使いやすいと感じるWEBサイトが制作できます。

その為にはJavaScriptやjQueryが必要不可欠です。

jQueryは、JavaScriptで効率的に開発・デザインするため不可欠な定番ライブラリ。
jQueryを使えば、手軽に操作性の良いWebアプリケーションを作ることができます。

javascriptやjQueryをサイトに実装できれば、ワンランク上のWEBサイトになりますよ!

 

JavaScript

※全3回(18時間)

4/ 5(日)  10~17時

4/19(日)  10~17時

4/26(日) 10~17時

受講料:69,300円(税別)、教材費:2,200円(税別)

 

jQuery

※全3回(18時間)

5/10(日) 10~17時

5/24(日) 10~17時

5/31(日) 10~17時

受講料:69,300円(税別)、教材費:2,980円(税別)
 

定員になり次第、締め切りますので、お問い合わせはお早目に!

お待ちしております。

  Webディレクション講座


うちのサイトは何で効果が出ないんだろう?


そう思っている企業の広報担当者、ネットショップオーナー、WEBデザイナーなど、集客に関わるお仕事をしている人はぜひ、知識をつけて下さい。
制作を外部の会社に依頼をする場合も、知識が無いと何をどう頼んでいいか分からないはず。

そして、本やネットには多くの情報が出ていますが、どの情報が正しいのか?それをサイトにどう取り入れていけばいいのか?それをつなげて考えるのが難しいですよね。

集客アップや売上アップなど、効果の出るWEBサイトを制作するために必要な知識、考え方を学ぶのにオススメなのが、この講座です。
 

こんな方にオススメ!
  • 企業のWeb・広報担当者
  • 自社サイトの運営を担当している方
  • ネットショップの運営担当者
  • WEBディレクターやWEBデザイナー(または、目指す方)
  • WEBを利用した新しいビジネスを考えている方

あべのハルカス校開講スケジュール

3月日曜クラス 10:00〜17:00(6時間×4回)
3/8(日)、3/15(日)、3/22(日)、3/29(日)

■全24時間
■受講料:84,000円(税別)教材費: 1,200円(税別)
 

■受講対象者:知識無しでもOK。どなたでも参加できます。

■講座内容

  • インターフェースデザイン
  • eビジネス・Webプロモーション
  • コンセプトワーク・プランニング
  • Webライティング
  • 情報セキュリティ・法律
  • SEM/SEO
  • アクセス解析・Webマーケティング

 

こんにちは、ノアあべのハルカス校のきただです。

【デザイン制作現場のルール】第一回目は、「デザインの仕事の流れって?」です。
よく生徒の皆さんから聞かれるのが「仕事の流れ」。ワークフローと呼ばれる部分ですね。

 

紙媒体でも紙面によって異なりますが、大まかに言うと、「クライアント(発注者)」がいて、
デザインをデザイナー(制作会社や社内のインハウスデザイナー)に発注
します。
 

workflow00.gif
 

他にも、制作する内容によって、編集者やディレクターがいたり、
ライターやカメラマン、DTPオペレーターがいたり。外部スタッフにも協力
してもらうことも多いです。

それぞれの仕事の役割があり、チームで一つの作品を作り上げていきます。
なので、コミュニケーションが大事になってきます(このあたりはまた別の機会に)。
 

だいたいの流れのイメージはこんな感じです↓

 

workflow01.gif


クライアントが企画立案し、
何を目的にしているのか、ターゲットは誰なのかなど、コンセプトを決め、
デザイナーと打ち合わせ
をします。
その後、デザイン案を複数作成し、クライアントにプレゼンして決定します。 


デザイン案の制作では、すでに写真素材がある場合は、それを使いますし、
ない場合は、イメージに近い写真素材(ダミー写真と呼んでいました)を
使ってデザインしていきます。 


案が決定したあと、本制作へ。
ダミー写真を使っている場合は、
新しく撮影して、紙面に入れていきます。
デザイン案の時は、写真の切り抜きや調整はざっくりしているので、
細かい調整を行い、仕上げていきます。


satsuei.jpg


ちなみに、よく雑誌の著名人インタビューなどでは、全面に写真が敷かれた
写真ありきのレイアウト紙面がありますが、
それは、最初にダミー写真でデザインを決めて、それと同じ構図の写真を撮影して、
後からはめ込んでいることが多いですね。

上司チェック、クライアントのチェックが終わったら、印刷会社に入稿します。

入稿後は、印刷会社が印刷を担当しますが、まだデザイナーの仕事は終わりません。
印刷会社から印刷した時のイメージ紙面(簡易プリンティング/カンプと呼んでいました)
が出されるので、それをチェック
していきます。


文字や写真に間違いはないか、色味はデザインと同じ色がちゃんと印刷されているか。


1回目が「初校(しょこう)」
、その時に修正があれば、修正して再度「二校(にこう)」
や「再校(さいこう)」
として出してもらいます。
だいたい「三校(さんこう)」くらいで終了します。
また、色だけをチェックする「色校(いろこう)」がある場合もあります。
紙面に間違いがないかを何度も何度もチェックします。


チェックする時、修正があれば必ず「赤ペン」で記入します。
そういえば私が勤めていた1社目では太めの赤ペン
2社目では消える赤ペンを使っていましたね~会社によって違いますね。

 

最終、もう間違いはない!となったら、「校了(こうりょう)」となります。
最後の最後で修正が見つかって、印刷会社側で修正してもらう時、
確実に修正されているかは時間的にもう見れない場合は、
印刷会社側が「責任を持って校了する」という意味で「責了(せきりょう)」してもらいます。
そして、印刷されます!


insatsu.jpg


 何度も何度も、見飽きるくらい見て、間違いはないなと思っても、
(どこかに間違いがあるんじゃ…)という気持ちになるので、
ドキドキは納品されるまで続きます(笑)

 

校了後は、もう修正できないので、あとはもう納品を待つだけ。
完成物が納品された時は、「できたー!」という気持ちと、
(正直見たくないな)という思いが混在
していました。

 

制作会社では、デザインの仕事が何本も同時進行しているので、
制作から納品まであっという間に過ぎますが、完成した喜びはひとしお♪

制作にまつわる過程を思い出して、わが子のようにかわいく思えちゃうもの。


いまIllustratorやPhotoshopを勉強されている方も、ぜひ作品づくりしてくださいね!
目的を持って制作することが、スキルの向上につながります。

 

完成したらぜひスタッフや先生に見せて、仕事の流れを体験してみましょう!
お待ちしています♪

 

<コラム対象講座>
DTPデザイン制作
プレゼンテーションスキル

<back number>

・Vol.0

http://noa-wa.co.jp/harukas/archives/2019/12/-vol0.html

こんにちは、ノアあべのハルカス校のしものです。

 

ノアでは、グラフィックの勉強をされている方向けに、
実践編として、デザイン実習があります(希望者に限ります)。
 

今回はJR大正駅徒歩すぐにある、創作串揚げ「一正」さんご協力のもと、
生徒の長友さんの実習として、ビルにつけるテナント看板デザインを行いました。
 

最初にしたのは、現場を見ることと、クライアントとの打ち合わせです。
 

ビルにはいくつもの飲食店が入っています。
もともとは、こんな感じで前のテナント名も入っていました。
(写真では消しています)
赤枠の部分に、新しいテナント用看板をつけます。


isshou00.jpg


クライアントからの希望は

・店名を入れる
・階数を入れる
・黒以外の背景で

の3つ。

背景が黒だとちょっとスナックっぽい雰囲気になっちゃいそうなので、とのことでした。

 

創作串揚げ「一正」のターゲットは「30代以上の男女」。
その日に仕入れた新鮮な旬の食材を、
一本一本オリジナルの串揚げにして提供するスタイルで、
ジャズが流れる落ち着いた雰囲気のお店。
どちらかというと大人向きで、お酒を飲みつつゆっくり串揚げを楽しみたい方向けのお店です。
 
最初のデザインでは、メインの文字は、筆文字風に。
背景は「白」。悪くないけど…シンプルすぎて、ぱっとしません…。

isshou01.png

 

デザインには「ルール」があります。
ノアスタッフのアドバイスで、背景をホームページに合わせて「ベージュ」に変更。
階数も、ただの文字だと目立たないので、ロゴの色をキーカラーに、色抜きの白文字にするなど調整。「縦横のラインを合わせる」「左右、上下の余白を統一」「文字に大小をつける」
で、
3案作りました。

A案:

isshou011.png

 

B案:

isshou012.png
 

C案:

isshou02.png
 

背景色をベージュにしたのは、ホームページを見て来た人が、
「あれ?」と思わないように、イメージを統一するため。
店内の壁やカーテンもベージュカラーが使われていました。
テナント看板だけ、白々しているとちょっと違和感ありますよね。


案は、
①クライアントの希望に沿ったもの
②ターゲットユーザー視点で
➂デザイナーからの提案
で考えると作りやすいです。

 

クライアントにプレゼンする時は、できるだけ複数案のほうがおすすめです。
「自分が選んだ」という心理効果を得るのも大事なのです。

最終的には、C案に決定しました!
実際に設置したらこんな感じ♪
 

 isshou013.jpeg
 

実習を通して、長友さんの制作スピードもあがり、他のお店のメニューも作ったりと、
幅が広がりました。今回の内容をポートフォリオに入れて、
これから転職活動がんばろうね!

 

●実習協力店 
創作串揚げ 一正
https://www.issyou.net/

完成したお祝いに食べてきました♪
一本一本揚げたてが食べれるし、想像以上の串が出てくるので、
ほんとに楽しいし、おいしい!
ノアの生徒さんの年齢層がターゲットなので、ぜひ行ってみてくださいね♪
 

isshou014.jpegisshou015.jpeg
isshou016.jpegisshou017.jpeg


■長友さんの受講講座はこちら

WEBクリエイタープロフェッショナルコース
http://noa-wa.co.jp/web/course_web_creator_pro.html

 

ノアでは、希望者向けに特別カリキュラムでDTPデザイン実習を行っています。
対象は、IllustratorPhotoshopDTPデザイン制作を受講済みの方。
元制作会社のスタッフから、現場ルールを踏まえたアドバイスと、
実際の仕事の一連の流れを体験できますよ。
自信をもって転職活動したい方におすすめです!

詳しくはスタッフまでどうぞ♪

 

資格とキャリアのスクール
noa あべのハルカス校

あべのハルカス校地図

TEL: 06-6624-7404
平 日: 12:00-21:30
土日祝: 10:00-17:30

Facebookもチェック

  • 社会人の方へ Excel無料体験レッスン
  • Webデザインのプロを目指す あなたに合った選べるコース 無料体験・カウンセリング
  • Illustrator無料体験レッスン
  • 知ってください、「noa」のこと。
  • 「で、結局何が言いたいの?」ともう言われたくない!「伝える・伝わる会話術」
ヤル気を応援! 割引制度
ささいな疑問から不安まで! Q&A

毎日を☆キラキラ☆にするヒントをお届け! 資格とキャリア noaLife

ページTOP